販売を終了しました。
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"Auto-Tune Evo" - 業界標準ピッチ補正プラグインの進化形
多くの音楽関係者がボーカルのイントネーション(音程や抑揚)の問題に頭を悩ませています。
完璧なシンガーでも正確な音程を保ちつつ感情を込めて歌うことは容易なことではありません。そのためレコーディングエンジニアは莫大な時間をかけて編集をおこなってきました。
そうした問題を一挙に解決し、いまや業界標準となった、Auto-Tune。
Auto-Tune Evoは、 使いやすさとパワーの面において、1997年に初代Auto-Tuneが登場して以来、最も大幅な向上を果たしました。
Auto-Tuneの特許取得のプロセッシングテクノロジーは、常に他に類を見ない精度とオーディオクオリティを提供し続けてきましたが、Auto-Tune Evoでは、アンディ博士は白紙に戻って、現在のデジタルオーディオレコーディングの世界で標準となっている、非常にパワフルなコンピュータを最大限に活用できる、進化したボイスプロセッシングテクノロジーを作り出しました。
その結果出来上がったのが、より幅広いオーディオ入力に対する非常に正確で安定したピッチ検出/修正のほか、強力な新機能を提供する、Evoボイスプロセッシングテクノロジーです。
このソフトウェアを使用するにはiLokキーが必要となります。
*iLokキーの詳細はDigidesign Japan様のウェブサイトをご覧ください。
*TDMバージョンのAuto-Tune Evoは販売を終了しております。TDMバージョンをお求めの方はAuto-Tune 7のページをご参照ください。
Auto-Tuneを使用すれば、これまで非常に困難であったピッチ補正編集を簡単に行うことができるため、ミュージシャンは感情表現だけに集中してレコーディングできるようになります。 スタジオでのレコーディングと編集の時間は大幅に短縮され、製作コストをより低くすることができるでしょう。
Auto-Tuneのサウンド出力クオリティーには目をみはるものがあります。ハイファイ愛好家でさえも、オリジナルのサウンドが加工された形跡を聴きだすことができない程のクオリティーを独自の技術で実現しています。