遂に待望の日本語対応を果たしたMax/MSP 5。
既にMax/MSP 5をご使用中のお客様は、日本語対応アップデータを適用する事で日本語対応版としてご使用頂ける様になります。
日本語対応アップデータをご希望のお客様は、以下のURL内に設けた申し込みフォームよりお手続きください。
http://content3.e-frontier.co.jp/products/cycling74/maxmsp/max5.html
【申し込み時のご注意】
対象は弊社販売のMax/MSP 5(無償バージョンアップも含む)をお持ちで、なおかつ弊社にMax/MSP 5をご登録のお客様となります。
ご登録情報の確認後、ご連絡先のメールアドレス宛に日本語対応アップデータのダウンロードURLをご案内さしあげます。
アップデータの配布はダウンロードのみとなります。パッケージでのご提供、郵送でのご提供はございません。
自働返信でのご案内は行なっておりません。送信後はご案内が届くまでお待ちくださいませ。登録確認後のご案内となりますので、お届けするまで少々のお時間を頂戴しております。ご不便をお掛け致しますが予めご了承くださいませ。
今夏、日本初上陸を果たした全米最古にして最大級のスピーカー・ブランド"Klipsch"の高性能イヤホン。
発売以降、数々のメディア媒体に大きく取り上げられ、高い評価をいただいております。
これも、皆様がKlipschのイヤホンをご支持下さった賜物でございます。
誠に有り難うございます。
この度、感謝の気持ちと致しましてKlipschイヤホンご登録のお客様を対象に、お好きな"Ear Gels"(イヤーピース)を5ペア(10個)をプレゼントいたします。
以下のフォームより必要事項を全てご記入のうえ、送信ください。
https://secure.e-frontier.co.jp/klipsch_eargels/
(ブラウザのセキュリティ設定を有効にしてください)
【プレゼントキャンペーン応募のご注意】
以下の事項をご覧いただき、予めご了承のうえでお申し込みください。
※キャンペーンの対象者は、弊社販売分のKlipschイヤホンをお買い求めで、なおかつ弊社に製品ユーザー登録を行なわれた方です。
※Ear Gelsはご登録の住所にお送り致します。ユーザー登録時に正しく住所を記入されていない場合、無効となりますのでご注意ください。以下のユーザー登録センターよりご登録情報の修正が行なえますので、ご不明な方は応募の前に必ずご確認ください。
http://store.e-frontier.co.jp/efimage/registration-shade/
(登録情報の確認 → ユーザー情報の確認と変更 より)
※応募はお一人様一度限りとさせて頂きます。
※応募から商品の発送まで二週間程度のお時間を頂戴しております。
※申し込み後のサイズ訂正や色の変更、Ear Gels到着後の交換は一切受け付けません。
MixVibes HOME Editionがバージョン7 へとアップデートしました。
柔軟なミックス・プレイに必要なKEY/SPEED/Master Tempo 機能、キュー・ポイントの設定に使い勝手の良いループ機能、i Tunes ライブラリからのインポートが可能なプレイリスト、BPM と同期する14 種類ものエフェクターに最大16 パターン使用可能なサンプラーの搭載、プレイスタイルにあわせて選べるキーボード・ショートカット、MIDI コントローラーの対応など、ミックス・プレイの幅を拡げる様々な新機能が搭載されました。
既にバージョン6 をお持ちのユーザー様は、無償でバージョン7 をご使用頂けます。
アップデータのダウンロードはこちらから
※既存ユーザー様向けのアップデータです。
※製品版のMixVibes HOME Edition7は近日中に発売の予定です。
※今すぐにバージョン7をご使用になられたいお客様は、現在発売中のMixVibes HOME Editionをお買い求め頂き、その後にバージョン7のアップデータを適用してください。
デジモノステーション(発行所 株式会社ソニー・マガジンズ)2008年12月号にKlipschイヤホンの記事が複数掲載されました。
[Close up!]のコーナーにてImage X10とCustom-3が掲載。
[ヘッドフォン2008コレクション]のコーナーでは"かなり鳴る、カナルたち。"と、新発売のImage X5が掲載されました。
クリアでピュアな音を奏でる小型機。
ブランドの歴史と伝統に恥じない透明感の高いクリアな音質を誇ってる。
記事文中より
もっと自由に、そして直感的に。コントローラーはもっと進化する。
リッチー・ホーティンやビョーク、坂本龍一など世界中のアーティストを魅了しているLemur。このたび"バージョン 2.0パブリックベータ"が公開されました。
このバージョン2のファームウェアアップデートにより、Lemurは柔軟性と操作性においてさらに高い次元へと進化します。新たに追加されたたくさんのオブジェクト機能を使用して、これまでにない双方向のリアルタイムな操作を実現します。スクリプティングにまつわる追加機能やその他の新機能により、多くのポピュラーなソフトウェア(特にAbleton Live)ユーザーに快適・高速かつ正確なコントロールをもたらします。