Auto-Tune EVO 動作環境
Auto-Tune Evo TDM
※TDMバージョンのライセンスにはボーナスとしてNativeバージョンのライセンスも含まれます。ただしライセンスは1つですので、それらを別々のiLokに振り分けることはできません。
Auto-Tune Evo Native
■各プラットフォーム共通
・iLokキー接続用のUSBポート (オーソライズをおこなうためにはインターネット接続環境が必要)
・その他、各ホストアプリケーションの必要動作環境に準ずる
*アダプターの使用は動作保証外 サポート対象外になります。
■Auto-Tune Evo のMIDI機能について
MIDIを使用してAuto-Tune Evoをコントロールする場合、ホストアプリケーションがMIDIトラックをプラグインにルーティングする機能を備えている必要がございます。こちらの設定方法詳細はホストアプリケーションのマニュアルをご参照ください。ご購入前にDemo版を使用して実際の動作をご確認いただくことをおすすめいたします。