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MixVibes CROSS



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Matcher

視認性に優れたビートマッチ:ミックス時のタイミングを掴んだり、広範囲を見渡す事ができるので曲の流れを把握する事ができます。
ズーム:拡大縮小表示が可能であり、ビートの頭を正確に把握する事ができます。
SYNC表示:SYNCボタンにマウスを置くと、すぐさまSYNC箇所(ビート)を三角矢印にて示します。
時刻表示:持ち時間の把握に便利なみやすい時刻表時。
シンプルで整頓されたメニュー表示:シンプルで必要最低限に絞られた2つのメニューが、わずらわしい操作と無駄な時間の浪費を省きます。ユーザーインターフェイス上に無い物は、すべて2つのメニューに収録されています。

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Player

左右対称のレイアウト:使いやすさを考えて、CUE/play、locatorと言ったボタン類は左右対称に配置されています。
クリアな波形表示:とても明瞭で周波数特性がコントラスト表示で視覚化された波形。

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波形表示の拡大:波形を拡大表示する事で、CUEポイントをより正確にセットする事ができます。CUEをセットした後は好みの解像度まで徐々に縮小する事も、ワンクリックで標準サイズへと一瞬で戻す事もできます。
トラック長:波形表示の下にはトラックの長さ(時間)が表示されます。トラックが再生中の箇所を把握したり、ロケーション設定やループ設定の指標としても役立ちます。
点滅するCUE:有名なDJハードウェアのCUEボタンの動作に似せており、慣れ親しんだ操作感で扱えます。
CUEモード:CUEストップボタンを使ってCUEポイントをセットします(セットするとCUEの点滅が消えます)。CUEストップを押し続けている間は、CUEポイントをセットした箇所から再生を行ないます。CUEプレイを押した場合は、CUEポイントをセットした箇所から再生を行ないます。
CUEの自働保存:CUEポイントをセットした情報は自働でトラック内に保存され、次回から直ぐに使えます。わずらわしい設定等は一切不要です。
文字情報:ミックスプレイに集中しつつも、トラックの移行タイミングやトラックの終わり時間を忘れないように、トラックの情報(経過時間、残り時間、BPMやピッチ)は視認性に優れた大きな文字で表示されます。

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スクロール・モード:スクロールモードの切り替えが可能です。波形自体がスクロールするモードはミックスプレイに向いており、スクロール・バーが波形の上を動くモードは正確な位置を把握できるのでスクラッチプレイに向いています。
トラックの全体表示:トラック全体の構成を瞬時に把握する事ができます。イントロ、リフレイン、ブレーク...クリックする事で瞬時にその場所へ移行する事ができます。
CD/Vinylの切り替え:"CD"モードはCDJの動作に似せており、選択した箇所を短いループで再生(スタッター)し続けるので、このループ音を頼りにCUEポイントを設定します。"Vinyl"モードはアナログレコードのように波形を前後(スクラッチ)させてCUEポイントを設定します。
タイトルのスクロール表示:プレイヤー上にアーティスト名とトラック名が表示されます。
ゲイン表示:ミキサーのゲインに加えて、より正確なゲイン調整を可能とするためにトラック個々のゲイン調整も可能です。
3つのピッチ・モード:他のDJソフトと同様にCROSSには古典的な"Speed"モードと"Master Tempo"モードが搭載されています。しかしCROSSは他のDJソフト違って第3のピッチモード(Hybrid)を搭載しています。Hybridモードを使用する事でミックス間の歪曲を避ける事ができるほか、思い切ったピッチ可変にも追従できます。
ピッチ・レンジ: + / - 4, 8, 16, 32, 100%に対応
精密なピッチベンドとナッジ:微調整が効くピッチ調整ボタン(上、プラス、リセット、マイナス、下)を使う事で、正確なピッチ調整が可能になります。"O"ボタンを押せばピッチは一瞬でリセットする事ができます。また、BPMの数値上を4拍の間タップ(クリック)する事でBPMを設定する事もできます。
スマート検索:クリックする度に、トラック内を指定した拍数(1/8, 1/4, 1/2, 1, 2, 4, 8, 16)で正方向、逆方向で検索する事ができます。

Loops

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手動または自働でループを作る事ができます。ループに関するセクションはプレイヤーの下部にあります。
"IN"をクリックしたら次は"OUT"をクリックします。これで任意に設定したINからOUTまでのループが完成です。
即座にループを作り出したい場合は、ループの値(1/8, 1/4, 1/2, 1, 2, 4, 8, 16)をクリックします。クリックした瞬間に値の拍数分だけのループが自働で生成されます。両隣にある+/-のボタンを押す事で、ループの最中でもループの値(拍数)を動かす事ができます。

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ロケーター:ロケーターを3つセットする事ができます。セットしたロケーターをクリックする事で、セットされた場所から瞬時に再生されます。ロケーターを取り除くにはロケーターの右隣にあるXボタンをクリックします。
MatchとSync:Matchはもう片方のプレイヤーとBPMをあわせます。SyncはBPMをあわせると同時に最も近いダウンビートにあわせて再生を開始します。

Mixer

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マウスでの操作:マウスのスクロールホイールや、Macのトラックパッド(2本指でスクロール)を使ってフェーダーを制御する事ができます。
録音機能:マスター出力はもちろん、プレイヤーA、プレイヤーBそれぞれの出力を個別に録音する事も可能です。
ライン入力:ライン入力に対応。接続したオーディオ・ソースとの切り替えが瞬時に行なえます。
EQ:微調整可能な内部ミキサーを搭載。各周波数帯にはキル・スイッシが付いておりプレイの幅が広がります。外部ミキサーモード時でもCROSS上にはゲインレベルが残りますので、細かなゲイン調整に便利です。

Media Library

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タブ:クリックで瞬時に表示/非表示が可能なタブは、必要な情報をすぐさま呼び出す事ができます。
エクスプローラー:外付けディスク等からメディアをインポートする事ができます。
iTunes®ライブラリCROSS内に起動した iTunesライブラリから、簡単にコレクションへとインポートする事ができます。
情報タブ:ファイルの情報やタグ(アーティスト、アルバム、ジャンル、長さ、BPM、レート等)を管理する事ができます。
複数のプレイリスト機能:プレイリストを複数作成する事が可能です。
プレビュー:メディアのプレビュー(試聴)が可能です。
検索フィルター:さまざまな条件(例:ジャンル + 名前 + 制作年 等)でメディアを検索する事ができます。

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