DSP-Quattro 動作環境
最低必要動作環境 | |
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CPU | PowerPC 604(セカンドレベルキャッシュ内蔵) |
メモリ | 空き容量32MB |
HDD | 空き容量10MB |
その他 | インターネット接続環境(オーソライズ時に必須) |
推奨動作環境 | |
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CPU | G4 400 MHz以上 |
メモリ | 空き容量128MB |
DSP-Quattroのパフォーマンスは、同時に使用するプラグイン/エフェクトの数に大きく依存します。
DSP-Quattroは、MacOS 9.2 (OS 9ではCD作成機能はご使用いただけません)、 OSX 10.2以上を必要とします (classic環境非対応)
DSP-Quattroは、Macintoshの標準オーディオ・インターフェースとして、Apple サウンドマネージャ(MacOS 9内蔵)、あるいはApple CoreAudio (MacOS X内蔵)を利用できます。
注意:
●IntelMacへの対応について
現バージョン 2.1.3はRosetta上で互換モードとして動作いたします。CD-Rライティングも含めてすべての機能をご使用いただくことが可能ですが、波形の描画速度、フェーダーの反応など全体的に動作が遅くなります。
Universal Binaryへの対応(IntelMacへのネイティブ対応)はバージョン2.5(リリース日未定)からとなります。バージョン2.1.3をご購入いただいたユーザー様にはバージョン2.5は無償提供させていただく予定です。
オーディオインターフェイスや外部MIDI機器などの周辺機器、AU/VSTプラグインやインストゥルメントなどを併用される場合は、それぞれのメーカーに対応状況をご確認の上ご使用ください。
●ソフトウェアのオーソライズをおこなうにはインターネット環境が必要です。
●MacOS 9環境では、仮想メモリの使用はおすすめできません。これを使用している場合は、通常の動作状態も悪くなり、オーディオが突然、無音になったりシステムがクラッシュする恐れもあります。
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