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※専用音源RSEは別途ダウンロードとなります。(購入者は無料でダウンロード可能です。)


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Guitar Pro 6のFAQ

アップデート/バージョンアップについてのFAQ

使用方法についてのFAQ

Guitar Pro 6のFAQ

Q:Guitar Proではマンドリンやウクレレの楽譜に対応していますか。
A:Guitar Proは4〜8弦までのフレット楽器に対応しており、各弦のチューニングは自由に設定をおこなうことが可能です。 ただしプレイバックの際にマンドリンやウクレレに相当する音源は内蔵されておりませんのでご注意ください。
Q:MIDIキーボードやMIDIギターから入力をおこない、演奏した音符をPCの画面上で確認することは可能ですか。
A:可能です。ただしMIDIに対応していないギターからの入力はおこなうことはできませんのでご注意ください。
Q:WAVやMP3などのオーディオファイルを読み込み、それを楽譜化することは可能ですか。
A:できません。
Q:Guitar Pro 6の対応OSを教えてください。
A:Guitar Pro 6は下記の各OSに対応しております。

Windows: Windows XP, Vista, Windows 7
Mac: Mac OS X 10.4、10.5、10.6
Linux: Ubuntu (日本語表示およびサポート対象外)

詳しくは動作環境のページをご覧ください。

Q:Guitar ProのiPhone/iPad版はありますか。
A:現在Arobas Musicにて開発中です。
Q:Guitar Pro 6を複数のPCにインストールすることは可能ですか。
A:Guitar Pro 6は1年につき5回までアクティベーションをおこなうことが可能ですので最大5台までのPCにインストールをおこなうことができます。
ただし5回のアクティベーションを使いきってしまうと1年以内に再インストールをおこなうことはできなくなりますのでご注意ください。
Q:Guitar Pro 6の手動アクティベーション方法を教えてください。
A:Guitar Pro 6をご使用になるコンピュータがインターネットに接続していない場合、インターネットに接続された別のコンピュータを使って手動アクティベーションを行うことができます。方法はこちらをご覧ください。
Q:以前閲覧できていたHTML版の日本語マニュアルを見ることができなくなりました。
A:「GuitarPro 6」バージョン「6.0.6」よりマニュアルがPDF形式に変更となりました。
しかし、ヘルプメニューからリンクされるのは英語版のみで、日本語版は未対応の状況となっております(2010年9月17日現在)。
そこで、暫定的に日本語版のPDFマニュアルを閲覧いただけるようにいたしました。
大変ご面倒ですが、こちら(PDF形式/約1.8MB)よりダウンロードのうえ、ご参照くださいますようお願いいたします。

アップデート/バージョンアップについてのFAQ

Q:Guitar Pro 5のユーザーです。Ver.6へのバージョンアップは有償ですか。
A:はい。Guitar Pro 5のユーザー様はバージョンアップ価格(4,410円 税込)にてGuitar Pro 6をお買い求めいただくことが可能です。
パッケージ版とダウンロード版をお選びいただけます。(価格は同じです)
Q:Guitar Pro 5からGuitar Pro 6へバージョンアップをおこなう方法を教えてください。
A:本ページ右側の「バージョンアップ」ボタンより、弊社マイページにログインしお申込みください。
バージョンアップをお申し込みいただくには、弊社へのユーザー登録が必要です。
ご登録がお済でないお客様は、弊社マイページよりご登録ください。
  • パスワードを忘れてしまった場合は、マイページにて新たに設定ください。
Q:「User ID」と「Key ID」が認識されないのですが?
A:スペリングに誤りはないか、入力桁数があっているか、などをご確認いただき、それでも認識されない場合はお客様の「User ID」と「Key ID」を弊社テクニカルサポートまでご連絡ください。
お問い合わせフォーム
https://secure.e-frontier.co.jp/support_music_tec/
Q:Guitar Pro 6のバージョンアップ版をインストールするにはGuitar Pro 5がPCにインストールされている必要はありますか。
A:いいえ、必要ありません。
Q:メニューなどが英語で表示されるのですが日本語表示にするにはどうすればいいですか?
A:[File]メニューより[Language]、[Japanese]をクリックして、Guitar Pro 6の再起動をおこなってください。
Q:Guitar Pro 6を購入したのですが、6.xへアップデートするには有償になりますか。
A:6.xのアップデータは無償で提供されます。 Arobas Music社にご登録されたユーザー様はソフトウェアのダウンロードも自由におこなえますので、Linux、Windows、またはMac OSなど異なるプラットフォームに移行することも可能です。アクティベーションは1年につき5回まで可能です。
アップデートはGuitar Pro 6のアプリケーションから自動的にダウンロードをおこなうことができます。別のPCよりダウンロードをおこなう際には下記のGuitar Pro WebからCustomer Areaにログインをおこなっていただきダウンロードをおこなうことができます。
http://www.guitar-pro.com/en/index.php?pg=support
Q:Guitar Pro 6からGuitar Pro 6.xへのアップデート方法を教えてください。
A:Guitar Pro 6のアプリケーションに自動アップデート機能が統合されていますの で、アプリケーションから自動的にダウンロード/アップデートをおこなうことが可能です。ただし、コンピュータがインターネットに接続されている必要があります。

使用方法についてのFAQ

Q:Guitar Proのインストールが完了しましたが、どうやって起動すればいいのかわかりません。
A:Windowsの場合、[スタート]ボタンをクリックして、[すべてのプログラム]より[Guitar Pro 6]をダブルクリックして起動をおこなってください。 Macの場合は[移動]メニュー[アプリケーション]より[Guitar Pro]をダブルクリックして起動をおこなってください
Q:Guitar Pro 6は古いバージョンのGuitar Proで作成したファイルを開くことはできますか。
A:gp3, gp4, gp5 の拡張子のファイルは開くことが可能ですが、バージョン1や2で作成したgtpフォーマットのファイルは開くことができません(アップデートで対応する予定はあります)。 また旧バージョンのGuitar Proファイルを開いた場合でも、保存をおこなう際にはgpxファイル形式で保存されます。
旧バージョンのファイル形式で保存をおこなうことができませんのでご注意ください。GP5フォーマットでの書き出しについてはアップデートで対応する予定です。
Q:GP5ファイルをGuitar Pro 6で開いた場合、Guitar Pro 5で開いた場合に比べて、サウンドがあまりよくないのはなぜでしょうか。
A:Guitar Pro 6で設計が一新されたためGuitar Pro 5のファイルをそのまま再生させた場合は各トラックのボリュームバランスなどがうまくミックスされていない状態で再生されることがあります。
そのような場合でも調整さえおこなえば、結果的にGuitar Pro 5よりさらに高品質なプレイバックをおこなうことが可能です。
Q:異なる音価の2つの音符を五線上の同じ位置に記載することは可能ですか。
A:可能です。Guitar Pro 6では同一のトラックに4声までの楽譜表記をサポートしています(Guitar Pro 5では2声まで)。
[編集]メニューの[声部]サブメニューより編集をおこないたい各声部の選択をおこなうことが可能です。
Q:ピアノの鍵盤やギターのフレットボードはどのように表示しますか。
A:[表示]メニューから[楽器パネル]を選択してください。
アクティブになっているトラックがギターのトラックであればフレットボードが表示され、ピアノのトラックであれば鍵盤が表示されます。
ピアノのトラックをギターのフレットボードで表示する場合は音域の限界により問題が生じることがありますのでご注意ください。
Q:楽曲の途中でパッチを変更することは可能ですか。
A:現時点ではできませんが将来的にアップデートで対応する予定です。
Q:「ミックステーブルウインドウ」(F10)はどこにありますか?
A:「ミックステーブルウインドウ」はGuitar Pro 6より「オートメーション編集」(F10)に置き換えられました。
「オートメーション編集」は、テンポ情報をはじめ、ボリュームやパンなどのオートメーション情報を視覚化することができる便利なツールです。
Q:フレットボード表示を左利き用に設定することは可能ですか。
A:現時点ではできませんがアップデートで対応する予定です。
Q:MIDIとRSEを同時に使用できないのはなぜでしょうか。
A:Guitar Pro 6ではすべてのトラックをRSEでプレイバックするか、もしくはMIDIでプレイバックするか、のいずれかになります。両方を同時にプレイバックすることはできません。
その理由を下記に記載します。
  • MIDI音源を使用した場合ソフトウェア内でマスタリングをおこなうことができない。
  • WAVファイルの書き出しはRSEプレイバックを使用した場合のみ可能。
  • MIDIとRSEを同時に使用した場合、それぞれのプレイバックにレイテンシーが生じます。これらは調整をおこなうことで回避は可能ですがかなり煩雑な作業が必要になる。
  • MIDIによるレンダリングはPCの仕様に依存します。MIDIとRSEを同時に使用した場合、PC間でのプレイバック品質の互換が保てません。
  • MIDIとオーディオのボリュームは個別に調整をおこないますので、別のPCで再生をおこなった場合、音が歪む可能性が考えられます。
上記のような観点から、技術的にはMIDIとRSEを同時に使用できるにも関わらず、それをできない仕様としました。その代わりに殆どのMIDIインストゥルメントに対応するサウンドバンクを追加しています。
Q:コードの各構成音毎に個別のダイナミクスを設定できないのはどうしてですか?
A:Guitar Pro 5とは異なり、Guitar Pro 6では1つのコード毎にダイナミクスを表示します。
構成音のダイナミクスがバラバラで、その内の1つの音のダイナミクスのみ表示すると非常に紛らわしくなるためです。
ダイナミクスを調整する代わりに、アクセントやゴーストノートなどを使用してサウンド編集をおこなうことをお薦めします。
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