インターフェイス
操作性に優れたメイン画面の中に、スコア作成やサウンドセッティング、演奏に必要な全てのツールが用意されています。
カスタム表示オプション:
スクリーン/ページモード、横/縦のスクロール、マルチトラック表示、フルスクリーンモード、25%から800%まで可能なズームを作業に合わせて選択可能です。
6つの作業パネル:
スコアの左側にはワンクリックで表示・非表示が可能な6つの作業パネルが用意されています。
編集パネル、コードパネル、歌詞パネル、マスタリングパネル、オーディオパネル、楽器設定パネル
編集
スコア作成に必要な全てのツールをいつでもすぐに使うことができます。パソコンのキーボード、マウス、MIDI機器を使って素早く簡単に採譜が可能です。また、数多くのキーボードショートカットも用意されています。
エフェクトやシンボルの追加:
一般的な音楽記号はもちろんのこと、弦楽器特有のエフェクトや奏法の指示記号が入力できます。
タブ譜にリンクした五線:
タブ譜と五線は完璧にリンクしています。どちらかに音符を入力すれば、それがすぐ他方に反映されます。
Guitar Proで可能な記譜(概要):
強弱記号、装飾音符、スタッカート、フェードイン、左手/右手のフィンガリング、ブラシ、ピックストローク、ゴーストノート、アクセント、デッドノート、let ring、ハーモニクス、タッピング、スラップ、ハンマリングオン/プリングオフ、ベンド、トレモロバー、スライド、ビブラート、トレモロビブラート、トリル、トレモロピッキング、パームミュート、長休符、複付点、連符、フェルマータ、ダブルシャープ/フラット、左手タッピング、ラスゲアード、アルペジオ、スラッシュ表記、オーナメント、セーハ etc... その他、テキスト、歌詞、コードダイアグラムなど
スコアをカスタマイズするためのスタイルシート:
楽譜の書式設定は、クラシックまたはジャズの標準スタイルをベースに、約70の項目を調整可能です。そして非常に高品質な楽譜を印刷することができます。
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