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Smart Score X Pro



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標準価格:37,800円 販売価格:37,800円/配送料無料

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Smart Score X Pro アップデータ

Ver.10.3.3 アップデータダウンロード

Windows

Macintosh

※SmartScore X Proをお持ちのお客様は無償にてダウンロード/アップデートが可能です。


SmartScore X バージョンヒストリー(改善点と修正点)

Ver.10.3.3

◆MusicXML/Finaleとの互換性◆

[プログラムの初期設定]>[ページの種類と印刷]>[印刷にMusicXMLの書き
出し]>[楽譜を中央に配置]が選択されている場合に テンプレートから作成
されたENFファイルのXMLファイルへの変換に失敗していた問題を解消しまし
た。

コードシンボル/ギターのフレットボードの配置を改良しました。

コードシンボルが割り付け先の音符の真上に配置されるようになりました。

元のページサイズにしたがって、MusicXMLファイルが書き出されるようになり
ました。

MusicXML ページフォーマットの改善:ページと組段の分割が含まれる様になり
ました。

複声部(Finaleのレイヤー)の割り当てに関するバグを修正しました。Finaleに
て複声部 が正しくレイヤー別に割り当てられる様になりました。

Finaleの楽器割り当てに対してENF ファイルのパートが正しく書き出されるよ
うになり ました。

MusicXMLファイルからのアーティキュレーション、強弱記号もインポートされ
る様になりました。

MusicXML書き出しーメジャー7thコード書き出しの際にドミナント7として書き
出される 問題が解消されました。


◆スキャナへの対応◆

TWAINに非対応のスキャナへの互換性が向上しました。


◆楽譜編集◆

3連符の入力時にクラッシュする問題を改善しました(Win)

移調時のバグを修正しました:調号を変更して移調した際、変化記号がついた
音符が 小節線をまたいでタイでつながっている場合、タイが外れていまし
た。

初回起動時の: 「スキャナドライバの選択」で表示されるパスを修正しまし
た。

「五線のプロパティ」が「レイアウトプロパティ」コンテキストメニューに追
加されました。五線上で右クリックして表示します。

sfとsfzの発想記号は五線の上ではなく下に配置されるようになりました。

表示画面の縮小の際にコードネームが追従しない問題を解消しました。

「スコアをフォーマット」ボタンが[ページ設定]ダイアログボックスに追加
されました「スコアをフォーマット」では、各小節のスペーシングがリセット
され組段ごとの小節数が再調整されます。

[編集]メニュー>[ファイルの初期設定]>[組段]>[小節番号]項目に「開
始小節番号」が追加されました。初期設定では「1」

五線のプロパティ]ダイアログに「五線の種類」オプションが追加されパーカ
ッションマップの編集画面へのアクセスが可能となりました。


◆印刷関連◆

楽譜がページの中央に配置されるようになりました。 ([プログラムの初期設
定]>[ページの種類と印刷]>[印刷にMusicXMLの書き出し]>[楽譜を中央
に配置]にチェックを入れる)

隠した記号がある際にプリントプレビューモードで印刷した際の不具合が解消
されました。


◆プレイバック関連◆

WAVファイルの書き出し時にランダムにクラッシュする問題が改善されました
(Win)

[編集]メニュー>[プログラムの初期設定]に新たに[MIDI]
(MIDIInstrument デフォルトとチャンネルカラー)項目が追加されました。

自動ドラムトラック:ファイルを開いた時と、録音の際に、ドラムトラックの
リストがリフレッシュされるようになりました。(Mac)

MIDIビューのピアノロールにて選択範囲のMIDIイベントのベロシティの編集で
クラッシュしなくなりました。

CD作成:一部のCDRでCD作成出来なかった不具合が解消されました。


Ver.10.2.3

◆ENF編集◆
移調:移調後、符幹の向きは自動的に調整されるようになりました。

スコアの構造:コントロールボタンがナビゲーションバーに追加されました。
また「スコアの構造」画面の「新規に適用」ボタンで五線と組段のスペーシングの保持が可能になりました。
さらにパート、MIDIインストゥツメントのプロパティも保持されるようになりました。

組段マネージャ:コントロールボタンがナビゲーションバーに追加されました。
「組段マネージャ」画面がフローティング化したことにより、メイン画面(ENFビュー)の編集時の視認性が向上しました。

◆プレイバック◆
Garritan "Aria"プレイヤーがSmartScoreのVST/AU環境で使用できるようになりました。
プレイバックレンジ機能が向上しました。「全て再生」オプションはなくなりました。
自動ドラムの伴奏パターンが向上しました。

◆その他◆

TAB編集でダイナミクス、アーティキュレーション等の記号が正しくリサイズされるようになりました。
TAB譜でのオートスペーシングがディフォルトでOFF設定になりました。
MusicXMLとFinaleエクスポートの互換性が向上しました。五線をまだいた音符などが正確にMusicXMLファイルに反映するようになりました。


Ver.10.1.3

・連符入力時に強制終了してしまう不具合を修正しました。

・MusicXMLの互換性が向上しました。

移調楽器の音部記号が正しく表記されるようになりました。
マージンや五線のサイズなどのページフォーマットが正しく書き出し可能になりました。
MIDI楽器のデータの書き出しができるようになりました

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